いつもかけはしを温かく見守り、支えてくださり、心より感謝申し上げます。
2025年の居場所は、12月25日をもって無事に年内の活動を終了いたしました。
こうしてこどもたちが自分らしく、安心して過ごせる場所を継続して開くことができているのは、ひとえに皆さまのご支援とご理解があったからこそです。
スタッフ一同、感謝の気持ちでいっぱいです。
2025年、かけはしを応援してくださった皆様、温かく見守り、支えてくださった皆様、すべての皆様に、心から感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
2025年も、こどもたちに
「とことん寄り添いたい」
「土になりたい」
その思いで居場所づくりをしてきました。
居場所づくりの中で、嬉しい瞬間は、子どもたちの「その子らしさ」を見れたり、感じたりできたときです。
一人ひとり素晴らしい個性があって、その子らしく、生き生きと輝いている瞬間があります。
好きなことを嬉しそうに話してくれる姿、
ダンスやスポーツなどに一生懸命に取り組む姿、
手芸や工作など、ものづくりに集中して没頭する姿、
目標を決めてそれに向かって取り組む姿、
自分から友達との関係を広げる姿、
ボランティア活動に参加する姿。
居場所の中で、一人ひとりが「自分でやりたいことを決め(自己決定したことを)自ら取り組む中で、「その子らしさ」が見えてきます。
その子の個性や持ち味は、唯一無二で、世界で一つの「かけがえのないもの」です。
私たちは、そのこどもたち一人ひとりの個性を最も尊重したいし、認めたいです。
その子がその子らしく自分の道を切り拓いていってほしい。
そう切に願う中で、2025年はたくさんのかけはしの卒業生に出会いました。
高校で頑張っていることを嬉しそうに話してくれた子、
かけはしの日々を振り返って感謝の手紙を読んでくれた子、
社会人として懸命に生きている子、
先生方に向けて講演をした子。
かけはしを巣立ち、新たな舞台で、自分の世界を広げている卒業生の姿を見て、言葉にはならない喜びがありました。
あらためて、こどもたちには、世界に一つだけの素晴らしい個性と可能性があります。
私たちは、これからも一人ひとりに「とことん寄り添い」ながら、こどもたちが自分の道を、自分で切り拓くことができることを支える「土になりたい」と心から思っています。
これまで5年に渡り、かけはしの居場所を継続できたことは、かけはしを信じて支えてくださった皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
感謝しかありません。
これからも全力でこどもたちの居場所を守り続けていく覚悟です。
そして、絶対に初心と感謝を忘れることなく、こどもたちにとことん寄り添う土になります。
これから、更によりよい土になれるよう、スタッフ、ボランティアさんで力を合わせて、保護者の皆さんや地域の方々とじっくりと信頼関係を築きながら、一緒にこどもたちの成長を支えていけるよう、全力で一歩一歩、歩みを進めていきます。
皆様、本当に本当にありがとうございました。
皆様のご多幸とご健康を願っています。
心から感謝を込めて
一般社団法人かけはし
代表理事 廣瀬貴樹