12月16日土曜日、こどもたちはかけカフェの焼きいも機でさつまいもを焼きました。ガスの火力で小石を熱し遠赤外線で焼く「本格的」な石焼きいも。どんな味か期待が膨らみます。

さつまいもを焼く様子。まんべんなく火が通るように、こどもたちはさつまいもをひっくり返しました
この日はこども6名、保護者6名が参加。まずは、焼きいも機の中にさつまいもを並べます。日差しと焼きいも機の熱気で、とても暑い!スタッフは大汗をかき、さつまいもを並べているこどもたちは上着をどんどん脱いでいきました。

焼いている間につぎの活動を。焼きいもを包む新聞の袋を作成したり、大豆を脱穀したり、次に焼くさつまいもを洗ったり。それぞれこどもたちが活動を選び、取り組みました。


さつまいもを洗う様子。とってもきれいな紫色です
折って袋状にした新聞紙に、でき上がった焼きいもを入れる予定です
大豆は今年不作でした。少しでも収穫しようとひとつひとつ丁寧にさやから取り出しました
焼きいもの焼き加減を確認し、ひっくり返したあとは農園に向かいました。枯れた夏野菜たちを引っこ抜き、折りたたんでビニール袋に詰め、マルチをはがし、土だけの畑にもどしました。大人もこどもも協力したおかげで短時間で夏野菜の片付けは終了!待ちに待った収穫へ。こどもたちは大きく育った大根とカブを収穫しました。


かけはしでお借りしている畑。片付けの様子
大根を収穫中。大きくてこどもひとりの力ではなかなか抜けませんでした
やっと抜けた大根。大きいですねー!
かけカフェに到着すると間もなく焼きいもが焼きあがりました。おなかをすかせたこどもたちは列を作って焼きいもを待ちました。

焼きいも順番待ち
活動したこどもたちでテーブルを囲みました
鮮やかなオレンジ色!安納芋です
かけはしのさつまいもは無農薬なので安心して皮まで食べられます。染み出した蜜を皮ごと食べた子は「おいもの皮が飴のようでとってもおいしい」と感想を話してくれました。

この冬は毎週土曜日のかけカフェ営業時に焼きいもの販売をしています。調理に時間がかかるのでお待ちいただくことがあるかもしれませんが、ぜひ機会があればお買い求めください。「今まで食べた焼きいもの中で1番おいしい!」とこどもたちから太鼓判をもらった焼きいもです。


写真・文=松本 裕美枝(かけはしライター)